EVENT

超合金EXPO.2004

連休中ぼーっとすごしすぎるのもなんだかもったいなくなって、 重い腰を上げて超合金EXPOを見に原宿に出かけたのが午後の5時。 その名のとおり素材に亜鉛合金を使用し、 ずっしりした手応えと変形・合体などのギミックで大人気となった≪超合金≫シリーズ…

Das Sandmannchen

大ヒット中の映画「グッバイ、レーニン!」で 主人公の子供時代の思い出の重要な場面として出てきたパペットアニメサンドマンを見ようと、 「ドイツ・アニメーションの夕べ 〜パペット・アニメ「サンドマン」の世界」に行ってきた。 会場のユトレヒトは普通…

視聴覚交換

この前いけなかった友人と帰省から戻ってきた友人と一緒に、 また視聴覚交換マシンを体験しに行ってきました。 今回はもうすでに一回説明を受けているので、 前に説明された後どうなるか考えたことを質問してみました。 結果としてすごくいやらしい質問だっ…

見ることは信じること? 八谷和彦編

今回のシンポジウムは八谷さんのはてなで知ったので、 どの方の話も楽しみだったけれど八谷さんが目当てでした。 結構会場も八谷さんファンがいたようで、 隣に座ってた人は八谷さんの時以外は始終うとうとしてて、 手に握ったアンケート用紙に 「八谷さんの…

見ることは信じること? 佐藤隆夫編

少しずつでも書いておきたいのでちょっとずつ。 八谷さんのスクラップ帳(500円の値札が張ってあった・笑)にプリントの切抜きを貼るプレゼン資料、 あれいいなーと思った。今度プレゼンでやってみようかな。 でもうちのプレゼンは大体パワーポイントファ…

まんがの文法を知るために

行くか行かないか迷ったけど、結局自宅でネット中継を見ることに。 画質が荒くてマンガのコマの説明がよく見えない。 それでもまあまあ面白かったかな。 マンガのリテラシーの問題で、どうやら少年マンガと少女マンガではリテラシーが違うとのこと。 確かに…

見ることは信じること?

すごく興味深いことばっかりでとても面白かったけれど、 頭の中で情報爆発してさっぱりまとまってないのでまた書こう。 人がリモコンで操れるようになるのと、 目の前で踊ってる人が動く画像の視覚効果によって消えたり現れたりするというやつが印象深かった…

目カメラワークショップ

視聴覚交換マシンが久々に公開ということでほいほいとICCに行ってきました。 目カメラを利用したさまざまな展示で普段は気づきにくい視覚の問題を体験するというワークショップでした。 実際に授業や本なんかで学んだことで視覚に関する知識があって、 体験…

シンポジウム−−アジアにおけるメディアの芸術と科学

本日のメインイベント。 われらが河口洋一郎先生と、CGで大もうけ(笑)の大島景宏さんと、 韓国はKAIST(Korea Advanced Institute of Science & Technology)の梁玄承(ヤン・ヒョンスン)先生の講演会。 科学技術の進歩とアートがどう関わるかとい…

文化庁メディア芸術祭

ゲームやり放題、マンガ読み放題、そしてタダ。 The Dimension Bookの展示方法はあんまりよくなかったかも。 あんまり自分で動かせないのですごさが見てわかりにくい。 波多野さんはARIELの飲み会でお話を伺ったことがあるのでもっとうまく展示してくれ…

わざとこころー日本式・アニメーションの探検

EyeToy:Playをカップルの前で一人でやらされるのは何の罰ゲームですか? ほとんど売れてないらしいけれど、これはやっぱ厭きますよ。 全体としては、なんだかよくわからない展示だった。 座ってるおばちゃんたちに質問をしても「さあ、わからないから・・・…

視聴覚交換マシン

http://www.ntticc.or.jp/Calendar/2004/Seeing_is_Believing/index_j.html わあ、視聴覚交換マシンが久々に公開だって! やりたいなあ。どうしよ。テスト終わってから考えよかな。 しかしこのイベントすごいな。 夏目房ノ介もみたいけれど、レッシグがやっ…

文化庁メディア芸術祭

http://plaza.bunka.go.jp/festival/exhibit/index.html 今日のシンポジウム行きたかったなあ。 蟲師の漆原さんもクワクボリョウタも今日だったから行こうと思ってたんだけど、 社情研受かっちゃって面接だの発表だのあるし、 なによりこんなにテストにやる…